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はなしのねた
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Ryosan Information 〜はなしのねた〜

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顔料インクと染料インクの違い
 パソコン用プリンタには、顔料インクを使用するタイプと染料インクを使用するタイプがあります。その違いを聞いても、「最近流行の"強インク"には染料も顔料もあるよ」とはぐらかされ、明確な答えを出してくれる人はほとんどいません。
顔料と染料、何がどう違うのでしょう。プリンタ売り場に置いてあるPOPには、顔料インクは耐久性・耐水性があり、染料インクはきれいな印刷向きとしか書かれていません。そもそも顔料と染料という言葉自身が理解しにくく、比較対照することができません。染料は何となく染め物で使われる材料かなと予測できるのですが、顔料は何?かおのりょう?どういうことなの?と考えてしまいます。
顔料とは顔の材料と書きます。顔に塗って着色する、すなわち白粉のような材料のことです。白粉は肌にしみ込ますのではなく、上に塗り重ねるタイプの化粧品ですが、粒子が粗く他の物質に浸透しにくいという特徴があります。顔料のもとは粉状の物質で水やアルコールに溶けにくく、混ぜてしばらくすると沈殿してしまいます。逆に光や時間経過に強く色落ちしにくいという性質を持っています。
一方染料とは繊維を染める材料。粒子が細かいため水に溶けやすく、内部まで浸透する性質を持っています。布や紙などにすり込むと繊維の中に入り込み定着します。粒子が細かいため高解像度の写真出力などに向いていますが、水に付けたり時間が経ったりすると、だんだん色褪せるという欠点をもっています。
次に顔料と染料、もとになる物質について説明します。以前は、顔料は土や鉱物、一方染料は木や葉、花などの植物系の汁を利用していました。しかし、科学技術が進歩した現在、さまざまな石油製品が誕生し新しい色素が作られているため、原料によってこれは顔料これは染料という区別ができなくなっています。原料による違いではなく、水やアルコールに溶けて他の物質にしみ込むのが染料、溶けにくくしみ込まないのが顔料という区分けが一般的なようです。
プリンタの話しに戻りますが、顔料プリンタと染料プリンタではノズル構造や乾燥対策が違いますので、同じプリンタで2種類のインクを使い分けるタイプのものはありません。顔料インクの難点はノズルが詰まりやすいこと、染料インクの難点は色が経時変化しやすいこと、お互いの難点を批判するようなキャッチフレーズが、それぞれの特長として売られているようです。
ネクタイってなに?
 最近話題になっている「クールビズ」。これは環境省が提唱して始めた夏のビジネス用軽装の愛称です。職場の冷房を28度に保った状態で,涼しく格好良く働ける服装をさすようです。京都議定書発効を受け、環境省が名称を公募して決まりました。
このクールビズの中で悪者扱いされてその業界が反発しているのが「ネクタイ」。営業員である自分も必ず絞めていますが、あまり暑苦しいとは感じません。どちらかと言えば上着のほうがいらないというのが感想です。
でも、用途として考えるとファッション以外にまったく役に立たないこの「ネクタイ」がなぜここまで広まったのでしょうか?
ネクタイは米語でneck−tieまさに「首を結ぶ」ですが、イギリス以外のヨーロッパでは「クラバット」が主流になっています。
この「クラバット」とはそもそもクロアチア兵のことだそうです。17世紀のフランスでルイ14世が外人部隊であるクロアチア兵が首に巻いている物を見て「あれはなんだ?」と尋ねたところ、側近が勘違いをして「クラバット(クロアチア兵)です。」と答えてしまいました。このような勘違いから生まれた「クラバット」をルイ14世が自分のファッションに取り入れ、ヨーロッパ中で大流行したそうです。もっと古くはローマ時代に兵士達が戦地へ向かう時、防寒用とお守りとしてつけていたとも言われています。
19世紀に入ると蝶ネクタイや競馬場でのファッションとして「ダービータイ」「アスコットタイ」が流行しました。現在のネクタイ、いわゆる「フォア・イン・ハンド・タイ」が誕生したのは、1890年代頃。イギリスのオスカー・ワイルドが創案したと言われています。
日本で一番初めにネクタイを絞めたのは漂流民としてアメリカから帰国したジョン万次郎だそうです。
このように軍隊の制服の一部からファッションへと移り変わった「ネクタイ」ですが、現在では「仕事」と「遊び」を分ける方法として定着したのではないかと思います。
何事にもけじめをつけるのが好きな日本人には必須のアイテムだと思うのですが・・・。私も仕事を終えて帰宅した時や飲みに行く時に、ネクタイをはずす行為で仕事の終わりを実感します。でも、逆に考えてネクタイを絞めずに「仕事中」と「遊び」を区別できないのも少し悲しい気持ちになってしまいます。
アイヌ語と地名
 アイヌ人が先住していた北海道には、本州や四国、九州では見かけない珍しい地名が数多くあります。
弟子屈・留辺蕊・音更・興部・音威子府・神恵内・厚沢部・留寿都・浦雲泊・入境学・生振・来人臥 などです。それぞれどう読むかご存知ですか。左から『てしかが』『るべしべ』『おとふけ』『おこっべ』『おといねっぷ』『かもえない』『あっさぶ』『るすつ』『ぽんとまり』『にこまない』『おやふる』『きとうし』と読むそうです。 その他でも、札幌、函館、苫小牧、稚内、知床などもよく見ると変わった地名ですね。
さらに明らかにアイヌ語が原形と思えるカタカナの地名も数多く残っています。サロベツ・ポンピラ・カルルス・ハヨピラ・オコタンペ・アンヌプリ・ニセコ・トラピスチヌ・フンベ・トムラウシ・セセキ・オンネトー・ボッケ・オシンコシン・カムイワッカ・モーラップなど、とても覚えにくい地名です。カタカナのままのこっているのは、最後までアイヌ民族が残っていたため漢字に変えなかったからか、日本語に割り当てることが難しかったからなのでしょう。
変わった読み方をする北海道の地名を調査しているうちに、「別」や「内」という文字が付く地名が多いことに気づきました。「別」が付く地名は当別・音別・本別・遠別・芦別・女満別・登別・幌別・喜茂別・紋別・陸別・愛別・幕別・然別・幾春別・中春別・浜頓別・岩尾別・士別、別海など。「内」が付く地名では稚内、静内、幌内、面白内(面白い地名なのに「おもしろない」と読みます)、幌加内・更喜苫内・神恵内・知内・宿徳内・歌志内・色内など。アイヌ語では川のことを「ベッ」、谷川や沢のことを「ナイ」と言います。北海道に横たわる大河「石狩川」の周辺に多くのアイヌ集落"タンペ"があり、その"タンペ"に付けられた名前がそのまま日本語の「内」と「別」に割り当てられ、地名となったのでしょう。この他にもアイヌ語で「大きい」という意味の「ポロ」が「幌」に、「皮」を意味する「カブ」が「冠」に、「湖」を意味する「トウ」が「洞」・「涛」・「遠」・「十」に、等々アイヌ語の読みをそのまま漢字に置き換えた和製アイヌ語が多く使われています。
アイヌ語のまま残ったカタカナの地名と、無理矢理漢字に割り当てられた地名、これらがほどよくミックスして北海道の地名を形成していますが、もしすべてをアイヌ語のままカタカナの地名にしていたなら、その名前は今まで残るようなことはなかったでしょう。きっとアイヌ語とまったく関係のない地名が付けられ、アイヌの名残が消えてしまったのではないでしょうか? 若干残ったカタカナの地名、これらを変えようとする人はいません。むしろその残ったカタカナが、漢字に変えられたアイヌ語を存続させる要素になっているようです。
ブラックバス放流禁止?
 「はなしのねた」の読者の中にもブラックバス釣りを趣味にされている方がいらっしゃると思います。そこでこの平成17年6月1日に施行された、『ブラックバス釣りに関係する新しい法律』について、簡単に説明をしたいと思います。

「生態系等に係わる被害防止に関する法律(通称外来生物法)」
この法律は、特定外来生物に指定された生物を「飼うこと」「売り買いすること」「人にあげたり、もらったりすること」「野外に放つこと」「輸入すること」を禁止する法律です。
魚類ではオオクチバス(ブラックバス)とコクチバス(スモールマウスバス)、ブルーギル、チャンネルキャットフィッシュが指定されています。
しかしブラックバス釣り自体を禁止したり、キャッチ&リリースを禁止したりするための法律ではありません。トーナメントに関しても、ガイドラインにより実施可能な方法があります。
●「ダム湖で陸からの大会ができなくなる」などの意見も出たようです。少々のレギュレーション変更やトーナメント方式の変更などが必要となり、ちょっと窮屈に感じるかもしれませんが、ブラックバス釣りの楽しみ自体を奪われたわけではありません。

●今まで飼っていたバスに関しては、環境省からの許可によってそのまま飼い続けることが可能です。また引っ越しなどでバスを運搬する必要が生じた場合でも、別途許可を取れば運搬も可能となります。ですから絶対に逃がしたりせず、ずっと可愛がってあげてください。それらに関する許可や届け出方法などについては、後日お知らせします。

●これからは「防除」を行う地域が出てきます。防除作業が行われている場所では、その作業の邪魔や妨害をしてはいけません。
 いろいろな面で新しい局面を迎えたといえるブラックバス釣りですが、その楽しさ、面白さは変わることがありません。法を遵守して、新しいスタイルのブラックバス釣りを存分に楽しみましょう!
これらの内容はすでにアーガイブスとして詳しく解説しております(環境省が監修している公式の内容です)。一度ご覧になってください。また皆さんの身近で、法律が施行されたことを知らない人がいましたら、ぜひ教えてあげてください。

※注意事項
外来生物法とは関係ないのですが、都道府県によっては、キャッチ&リリースを禁止した規則を設けてある場合があります。各都道府県によって規定、罰則、魚種、期間などが違いますので、気になる方は、各都道府県庁のホームページ等で確認してください。

図書券がなくなります。
 小学生の頃、贈り物としてもらうことの多かった“図書券”ですが、2005年10月1日より販売が終了します。今後は“図書カード”に統合され販売されるそうですが、慣れ親しんだ“図書券”がなくなってしまうのは、少し寂しいような気がします。
最近は保険証に始まりいろいろなものがカード化され、持ち運びに便利になっていますが、財布の中がカードだらけになってしまい、どれが何のカードなのかわけがわからない状態なのは私だけでしょうか・・・?

すでに下記の14県では販売が終了し、図書カードのみの販売となっているそうです。
● 図書券販売終了地区
  東北地区:秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県
  中国地区:鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
  四国地区:愛媛県・香川県・徳島県・高知県
販売は中止されますが、手持ちの図書券は従来どおり加盟書店で使うことができるそうです。
詳しくは「日本図書普及株式会社」のホームページ(http://www.toshocard.com/)でご確認ください。
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