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2024.10.22

トライ&エラー

名刺やパンフレット等を創るとき

なかなか決めきれない部分は出てくるものです。

 

使ってみて、反応をみてみないと

わからない事って多々あります。

 

そういう時は

改良を前提として、一旦印刷してみて使ってみることをおススメします。

 

例えば

名刺も50枚だけ作ってみて、反応を確認して

改良して更に50枚、また改良して50

こんな風にして、ブラッシュアップしていきます。

 

なんとなく使ってみるのではなくて

あくまでもデータをとって探究していく事が重要です。

 

そうすることで印刷ツールは精度があがっていくのです。

 

費用は多少、多くかかってしまうかもしれませんが

良い結果を生み出しやすいと思います。

 

リーフレットやパンフレットもそうです。

「今回はこの情報を入れてみよう。」

「この写真は無かった方が良かった。」

「このレイアウトでは重要なこの部分を見てもらえなかった。」

これを小ロットで何度も繰り返すことでどんどん使いやすいツールになっていきます。

 

「今回はとりあえず、これで行ってみよう!」

でいいと思います。

 

実際の反応はシミュレーションと違う事って多いです。

 

トライ&エラーです!

まずは相談してみる