顧客が「主人公」、自分は「導き手」。
ドナルド・ミラーさんの本に書いてありました。
① 主人公が困難にぶち当たる
② 導き手があらわれる
③ 困難に向かって努力する
④ 困難に打ち勝つ
⑤ ハッピーになる
のストーリー性をもってブランド表現をすることで
まわりの共感をえられ、ファンになってもらえる。
との内容です。
ベストセラーの映画は大抵このフォーマットに添っているとも。
スターウォーズでいうと
ルークスカイウォーカーとマスターヨーダの関係。
ベスト・キッドでいうと
ダニエルとミヤギの関係。
われわれのサービスはまさにこの主人公と導き手の関係を目指しています。
こんなカタチで導き手として
ブランディング等でサポートし
顧客と顧客のまわりがハッピーになる仕事ができることを願っています。