菱三印刷の歩み
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1945年5月1日創業者 松﨑 常義により、
菱三印刷所として神戸市長田区において開始菱三印刷株式会社に社名変更、
資本金100万円にて設立
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1953年4月18日菱三印刷株式会社に社名変更当時は、まだ知られていなかったドイツ、
Heidelberg社製の活版印刷機を導入
(画像提供 ハイデルベルグ・ジャパン株式会社)
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1960年5月~兵庫区大開通2丁目に3階建工場を建設移転その後、5階建に増築し、写真製版設備、付属設備を拡充
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1968年8月東京営業所を開設
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1970年~創立25周年を迎えるその後、1974年に東館を増築、85年に東京営業
所を千代田区神田神保町に移転
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1987年11月~本社西側に営業本部ビルを建築現在の本社屋
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1995年1月~阪神淡路大震災本社工場、CTSルームが全壊
運よく無事だった印刷機を運びだし営業を再開
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1995年4月~三木市久留美に工場を建設し移転本格的なプリプレスのデジタル化開始
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2000年~企画開発課を新設しデジタル事業を拡張するデータベースを活用したシステム開発、社内
基幹業務改善などをご提案
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2011年10月~製造部を新設三木工場生産部門を統括する部署として製造部を新設
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現在デザイン室開設Receptive(感受性に富んだ)
Response(応答、反響)
Reliability(信頼できること、確実性)を
コンセプトに[R3]という製作強化部門を設立